APIであなたもトレーダー上級者?

「どうせ自動売買をするなら、他の誰とも違う、自分だけのプログラムで取引したい」

こう思っている人は少なくないはずです。
いくら優秀な売買ルールを搭載してプログラムでも、あまりに多くの人が利用しだすと、その時点でもうそのプログラムは優位性を失ってしまいます。ですから、自動売買をする人ならそう思うのも当然と言ってもいいでしょう。

それでは、どうすればオリジナルのプログラムでの自動売買ができるのでしょうか。

それを実現するのが、「API」です。APIとは、Application Programming Interfaceの略称です。元はIT用語で、「あるプラットフォームを操作するためのソフトウェアを作る時のルール」のようなものとでも理解しておけばいいと思います。簡単にいえば、通訳の役目を果たすようなイメージでしょう。

FXを例に、具体的に説明してみましょう。

あるFX業者で、自作プログラムで自動売買しようと思います。ただ自分で自動売買ソフトを作るだけでは、その業者が注文を受け付けてくれません。そこで、その業者が公表しているAPIを使って、ソフトを作ります。

こうすることで、自作ソフトが「発注」すると、業者の方もちゃんと「発注」と受け取ってくれ、自動売買が機能することになります。

正直なところ、APIでの自動売買は、初心者にはあまりにもハードルが高いとは思います。
けれども、ファンドや金融機関といった、個人ではないプロトレーダーは、自動売買するプログラムはすべて自作でしょう。

私たちのような個人のトレーダーがプロと渡り合っていくという意味では、APIでの自動売買というのは、ひとつの目標としてもいいのではないでしょうか。





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