スキャルピングにも対応できる自動売買

FX取引で利用できる自動売買のツールはスキャルピングにも十分対応しています。スキャルピングは短期のトレードの中でも超短時間で売買を繰り返す手法で、デイトレードは1日をまたがない範囲で多くても数回程度の取り引きをするのに対し、スキャルピングは数分単位、短い場合は秒単位で取り引きをしていきます。

FXにおけるスキャルピングはそれこそ1pipの変動でも売買するようなレベルなので、実は自動売買にも向いていると言えます。自動売買では取引ツールが設定されたストラテジーに基づいて、機械的に売買を行っていくものです。手動での取り引きの場合、人間ですからどうしても感情が介入します。

例えば、2pipsがスムーズに上がった場合、もう少し待てばもっと上がって儲けも増えるのではないか、という考えです。もちろん上がればいいのですが、下がってしまったら意味がありません。自動売買ではこれと決めた投資ルールにのみ従い、着実に利益を積み上げていくので、スピードのある決断と取り引きが要のスキャルピングには非常に適していると言えるのです。

しかも24時間、休まずに徹底的に市場を監視してくれるので、膨大な回数をこなすことも可能で、利益獲得のチャンスが無限大に広がるのもまた魅力です。

スキャルピングにおける自動売買の落とし穴

人間的な感情を排し、最初に決めた投資スタイルを貫いてくれる自動売買のツールはスキャルピングに非常に向いていると言えるわけですが、注意しなければならない点もあります。

まず自動売買に限らず、FX取引でスキャルピングをする場合に最も重要なのは利用するパソコンの作動環境とFX業者のサーバーの強さです。作動環境が良くなかったり、FX業者のサーバーやシステムが良くないと、実際の取り引きの際にスリッページや取引不成立などが発生しやすくなり、スピードが命のスキャルピングには致命的な状態となってしまいます。ですので、業者のサーバーの強さやご自身のパソコンの環境をしっかりと把握し、最善を尽くさなければなりません。

それから、スキャルピングでは取引回数が多くなる分、利益獲得チャンスが増えるのですが、逆に損失を出してしまう確率も増加します。ですので、しっかりとしたリスクヘッジや十分な資金が必要になってきます。また、常に利用している業者の状態もしっかりと把握していなければなりません。

例えば、スキャルピングでは1pipでも変動すれば売買を行うことも多々あるわけですが、業者の利益となるスプレッドが拡大された場合、それまでのストラテジーで続けていると儲けがスプレッドに持っていかれてしまい、最終的に赤字になる場合もあるのです。

ですので、注意を怠らずに自動売買ツールを利用すれば、スキャルピングもまったく問題ありません。





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