自動売買ツールを提供しているFX業者の選び方

自動売買の魅力に引かれてFX取引を始める人は、大別して次の2つのパターンに当てはまるようです。

ひとつは主観に惑わされ失敗したり、取引が成立しないこともあることから株式の投資から乗り換え(または掛け持ち)を行ってくる人。

もうひとつは、簡単に取引に参加できて、少額の資金で大きな利益を目指すことができると思う人です。

まず、両者に共通して言える自動取引が行えるFX取扱いのある業者の選び方です。それは自動売買ツールが使いやすいものである。そして、業者のシステムが安定していることです。

自動売買ツールが使いやすいものであるかどうかは、利用してみるユーザーの感覚が違ってくるので一概にどれが良いとはここで断言できません。感覚的に使いやすく、機能的に優れていると納得できるかどうかを見極めて選択してみるしかないでしょう。

業者のシステムが安定しているのか否かについては、極めて重要です。業者のサーバがダウンしてしまって、設定した内容通り約定されなかったり、また、ログインできないなどの理由でせっかくの投資のタイミングを逃してしまうこともあります。

このシステムの安定性を知るには、「業者の名前 トラブル」などのキーワードで検索してみて、実際の経験談を調べてみることが必要かもしれません。

FX業者の選び方の中で、先に触れた前者(株式投資から乗り換えた人)の場合は、FXの手数料体系が株式を扱っている証券会社と全く違うことを理解しなければならないでしょう。

FX業者は一般的に手数料は無料、利益はスプレッドで出しています。スプレッドとはドルの売買でスプレッド1になっているとすれば1ドル77.99銭が業者の買いレートで逆の売りレートは80.00円約定値に0.01円=1銭の違いがありますよね。これがスプレッド1なのです非常に安く感じられますが、10万通貨、50万通貨といった大量の資金が流れるのです。スプレッドで広がった部分はドル取引の場合、買い戻しまたは売り戻しをする際には1回の取引で数千円の手数料が発生することがおわかりいただけるかと思います。

FXは手数料無料と銘打っている業者が多いですが、それを真に受けてしまいスプレッド5とかスプレッド8の業者で取引すると、手数料負けしてしまうことにもなりかねません。

先に触れた前者に加え、後者の人にも注意してもらいたいのはスプレッドは通貨ペアごとに違ってくるということです。業者のホームページでは円−ドル取引について詳しくスプレッドが書かれているケースが多いのですが、最近のユーロ安のように初心者でも円−ユーロ取引に参加したくなるような雰囲気ができ上がっていた場合、注意してもう一度円−ユーロに関するスプレッドについて調べてみてください。スプレッドが高めに設定されているのなら、より大きな収益を上げないと実利に結びついてこないからです。

投資の取引初心者の場合は、特に気にかけなければいけない点ではないかと思われます。





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