自作自動売買システムで難しいこと

自動売買にはMT4やセントラル短資FX、マネーパートナーズのように自分で条件式を着くって自動売買検証ができるものが有ります。私は自分でプログラミングをして完全な自動売買をするときに検証機能を利用しています。

FXの自動売買システムを作るためには、少しのコンピュータプログラミングの知識が必要ですが、それほど難しすぎるわけではありません。システムを書くための言語よりも、自分なりのトレードルールを整理してそれを文字にする作業が一番難しい部分かもしれません。

どれだけルールに忠実にトレードしていても、自分で注文を出す時には、感情や勘などの人間特有の要素が影響します。その感情までをコンピュータに期待することはできません。

例えば、「ある通貨の価格が移動平均線を下回っている時に、価格が移動平均線を上抜いたとき(ゴールデンクロス)に買い注文を出す」というルールに当てはめてみると、人間なら「今の相場の雰囲気は上値が重いから、価格が移動平均線を上抜いても、ローソク足で2、3本様子を見てみよう」と考えて慎重になります。

逆にコンピュータなら、相場の雰囲気を感じることがありませんから、どんな状況でも容赦なく、その時点の移動平均の値を超えた時点で買い注文を出します。これでは、リスクが増大しますので、人間の感性をルール化して付け加えてやる必要があります。

「価格が移動平均線を上抜いたとしても、3本後のろうそく足でも価格がまだ上回っていたら、買い注文」といった、条件を細かくつめていく必要があります。色々なテクニカル分析の手法を使って、この作業を地道にやっていくことが、成功する秘訣です。





>> 人気ランキングを全部見る

タイプ別・自動売買ツール

自動売買ツールを使いこなせ!

FX自動売買体験談

FX業者一覧