オリジナルの自動売買ツール

自動売買取引を取り扱っているFX業者の中には、独自のシステムを組みオリジナル自動売買ツールを提供している例があります。

オリジナル自動売買ツールの売買ルールには大きく分けて売買戦略選択型、売買戦略自作型があり、さらにわかりやすく細分化すると以下のようになります。それぞれの提供FX業者、ツール名は異なってきます。

・ストラテジー選択型の自動売買ツール(売買戦略選択型)
インヴァスト証券の「シストレ24」
FXCMジャパン証券 「ミラートレーダー」
セントラル短資FXの「ミラートレーダー」
FXトレード・フィナンシャルの「オートFX」
ひまわり証券の「エコトレFX」
・岡三オンライン証券の「アルゴトレード365」(くりっく365対象)

・テクニカル分析から自動売買をするツール(売買戦略選択型)
FXプライム byGMO証券の「ぱっと見テクニカル」
IGマーケッツ証券の「トレーディングセントラル」

・ストラテジー選択+オリジナルストラテジー設定型ツール(売買戦略自作型)
マネーパートナーズの「ハイパースピードNEXT」

・レンジを設定しIFO取引を繰り返すツール(売買戦略自作型)
マネースクウェアジャパンの「トラップリピートイフダン」

上記の例からすれば、「オートFX」と「Quickチャート・トレード+」は全く別の売買ルールで自動売買が成されることにあります。一部、カスタマイズが可能な例もありますが、「オートFX」と「Quickチャート・トレード+」を組み合わせたシステムは利用することができません(そういったシステムを利用したい場合は、自分でMT4のプログラムを書き込み、システム設計する必要があります)。

また、これらはFX業者のオリジナルシステム(あるいはオリジナルシステムを取り扱っている運用会社の独自にルールを採用している)であるために、スプレッドやスワップポイントはツールを提供するFX業者が定めたものが適用されます。FX業者の顧客獲得戦略の一環としてサービス提供が成されていますから、ツールの利用料は無料です。

ただし、マッキントッシュのパソコンでは使えないケースが多々ありますので、Macユーザーは注意が必要でしょう。

オリジナル自動売買ツールに必要な知識

オリジナルの自動売買ツールについて、上記で簡単にご紹介をさせていただきましたが、ここからはそれらの自動売買ツールを扱うにあたり必要な知識を確認していきたいと思います。

まず知って置いて欲しいことは、連続発注機能やリピート系の発注機能についてです。これらを使って行うオリジナルトレードには必要な知識になります。これらの発注方法の特徴は、買いなら買い、売りなら売りの発注を積み上げていくことにあります。為替に置いて、ある一定の期間ある一定のバンドを行ったりきたりしますよね。そうなった時に、戻るところを見計らって発注するのがこの機能になります。そしてある一定の利益が出たら利益を確定するという形になります。このトレードのメジャーな会社といえば、マネースクエアジャパンのトラリピになります。

この自動売買方式に関しては、マネースクエアジャパン以外にも、数社の会社がありますので、他の会社も検討の一種にあげてみてもいいかと思います。

他のオリジナル自動売買ツールとしては、コピートレードや選択型システムトレードというものがあります。これはストラテージというトレードを行うプログラムみたいなものを選択してそれを取り入れて自動売買をするトレード方式です。

このトレード方式では、数あるストラテジーの中から自分にあるトレード方式を選び、あとはシステムに任せてトレードを見守るだけなのです。このストラテジーというのも、優秀なものが多く揃っており、種類も豊富になっております。これらストラテジーの運用実績等も確認できるところもあり、ストラテジーを選ぶのに非常に便利なのも非常に魅力的です。

この自動売買方式に関しては、インヴァスト証券がメジャーなものとなりますが、他の数社の会社がありますので、他の会社も検討の一種にあげてみてもいいかと思います。

続いてはメタトレードと開発するタイプのシステムトレードになります。これにはまずMT4(メタトレーダー4)についての話をしなくてはなりません。このMT4というのは世界各国のFX会社で取り入れられているトレードツールであり、EAというプログラムを用いて自動売買を行うものになります。

このEAというのは多くのものが開発をされており、自分のトレードスタイルに合わせて選ぶことができます。しかしこの自動売買については、パソコンの電源を切ってしまうとトレードができなくなってしまうので、通常はレンラルサーバー会社と契約を行い、外部のサーバーを24時間動かしながらトレードをするという形を取らなければなりません。

このように多少行うには面倒があるのですが、それらを補うだけのシステムの自由度があるのでとても魅力的な自動売買方法になります。残念なことに、これらの自動売買ツールを扱っている会社が日本では少ないのがデメリットになります。海外では非常にメジャーな方法になるのですが、日本では数社しかありませんので、これらの機能を使いたい場合は、海外のFX会社をお勧めします。





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